夏のアラシを3秒で切った。あ~~、やっぱあの絵は無理だわ。
大学の授業が昨日から始まりました。
だるすぎです。
教職を採るとかなんとかの理由で5,6限、最悪7限まで授業がある始末。
教職に関する科目は大学在学の4年の間にとればいいってのは分かってるんですが、単位落とした時のことを考えると1年のうちで出来る限り単位とっちゃいたいと考えてしまうのは転ばぬ先の杖なのかただのチキンなのか……。ま、心配症って意味では確実に後者に当たるんでしょうが。
――――――――
大学の授業に咲駆けて、春アニメの放送が始まりました。
先日ハヤテ1話の感想(ヒナギクよりナギだろjk)を書きましたが、今までに視聴した中で咲-Sakiが群を抜いてよすぎる件について!
自分は18にもなって麻雀が出来ない大学生なんですが、こういうアニメっていうのは雰囲気で感じ取ればいい物だと勝手に思い込んでいます。
BGMだの背景だの、キャラの表情だので十分楽しめるものです。
「どうせ釘宮アニメだからだろ」って言われるならばその通りだと自信を持ってお答えするでしょう。
釘様またまたハマり役だっての!
麻雀だけに役だっての!!
メインヒロインが植田佳奈。
幼馴染?が福山潤。
麻雀部メンバーが伊藤静に小清水亜美、白石涼子そして我らがサブキャラクター女優兼主演女優、釘宮理恵。
このメンバーの声を一同に聴けるってのはアニメファン冥利に尽きるってものです。
とかなんとか偉そうに書いていますが、小清水さんの声ってまだ覚えられてないんですよねorz
2年前くらいに川澄さんの声を覚えるのにかなり苦労した覚えがあり(「このキャラいい声だな。聴いたことのない声だけど誰だ?」→「ちょ、これも川澄かよ!」の繰り返し。多様なキャラを変幻自在の声であてられると川澄さんだと気づくことが出来なかった)、その時は自然と数多くの川澄さんキャラに触れることで段々と彼女の魅力に引き付けられていきましたが、小清水さんアニメって狼と香辛料やまかでみ以外で長く見続けたアニメがあまりないという……。
そろそろ小清水さんの声も覚えていい頃だと思うんですけどn(ryとか書いているうちに釘様について全然触れていないことに気づく。釘様はホントに可愛いんですよ。特徴的な声でありながら一人一人のキャラクターによって微妙に声の使い分けが出来る声優さんなんてプロでもそうそういないし、それでいったら植田佳奈の関西弁なんて俺には全部同じようにしか聞こえないし。咲の場合は普段聞きなれている超人気美人声優とは違う声。逆に考えてみよう。もしかしたら植田佳奈ファンにとっては植田さんが命を吹き込むそれぞれのキャラクターの声が全て違うように聞こえているのかもしれない、と。そうすると一人の“声優”のファンを名乗るということはその人が演じるキャラのそれぞれのボイスを何種類か聞くことによって、その声がどのキャラのものであるかが瞬時に判断できるということになるのだろうか。しかししかし。これだとドラマCD 、吹き替え、アニメ、ゲーム等、ある声優においてその人がキャストをするもの全てを聴き、見、プレイしなければならないということになる。それだと何かがおかしくなっていく。そもそも一人の声優さんが演じるキャラクターは2,3という次元のものではなく、数十という数。ベテランならば数百と数えることだろう。その声をあてるにあたって声優は全てのキャラを違う声を使おうと考えるだろうか。答えは否。んなわけないよな。地上波のアニメなど、需要の多いものなら、似たような声でも話すテンポ、口調、語尾をほんの少し変えるだけで十分新しいキャラが成り立つ。しかしドラマCDのような1000枚も売れないような小規模マーケットをターゲットにしているような作品でそこまで細かいことを考えていたらコストが売上を超してしまうんじゃないか、とそういう話。もしかしたら監督自体が「○○(キャストが過去に演じたキャラ)の声そのものでいいから」なんて注文をすることもあるんじゃないか。そうなったら先ほどの「一人の“声優”のファンを名乗るということはその人が演じるキャラのそれぞれのボイスを何種類か聞くことによって、その声がどのキャラのものであるかが瞬時に判断できるということ」という仮定自体が崩れてくる。仮定が偽なら結論は正だ、なんて数学的なことを言っているんじゃないんだから、この場合どうなってんだ?
おやすみなさい。貴方に(アニメ的な意味で)よき出会いがありますように。
それでは☆
<コメお礼&返事>
~おかたくや! さん~
コメントありがとうございます。本当にありがたく感じています。
感謝感謝です。
そしてレス遅れてすいません。
やる気と時間が重なることが少なくなってます(__)
>>他の番組に迷惑かけてまでナギの誕生日と合わせた
>うわ~、全然気づかなかった・・・。
>なんかスゴイ悔しいです。
>ま、たまたまでしょうけど・・・
やっぱりたまたま……なんですかね?
自分はハヤコンで二人が「1,2,3なんだね」的なこと言ってたときに「!」と感じたんですが、あれはスタッフのふりだったのか二人の新鮮なコメントだったのか……。
それが分かればどっちか分かると思うんですが、まぁ偶然だったとしてもそれはそれでいい偶然ですしね。
ってことで主題である12月3日誕生日のナギの活躍に期待!!
だるすぎです。
教職を採るとかなんとかの理由で5,6限、最悪7限まで授業がある始末。
教職に関する科目は大学在学の4年の間にとればいいってのは分かってるんですが、単位落とした時のことを考えると1年のうちで出来る限り単位とっちゃいたいと考えてしまうのは転ばぬ先の杖なのかただのチキンなのか……。ま、心配症って意味では確実に後者に当たるんでしょうが。
――――――――
大学の授業に咲駆けて、春アニメの放送が始まりました。
先日ハヤテ1話の感想(ヒナギクよりナギだろjk)を書きましたが、今までに視聴した中で咲-Sakiが群を抜いてよすぎる件について!
自分は18にもなって麻雀が出来ない大学生なんですが、こういうアニメっていうのは雰囲気で感じ取ればいい物だと勝手に思い込んでいます。
BGMだの背景だの、キャラの表情だので十分楽しめるものです。
「どうせ釘宮アニメだからだろ」って言われるならばその通りだと自信を持ってお答えするでしょう。
釘様またまたハマり役だっての!
麻雀だけに役だっての!!
メインヒロインが植田佳奈。
幼馴染?が福山潤。
麻雀部メンバーが伊藤静に小清水亜美、白石涼子そして我らがサブキャラクター女優兼主演女優、釘宮理恵。
このメンバーの声を一同に聴けるってのはアニメファン冥利に尽きるってものです。
とかなんとか偉そうに書いていますが、小清水さんの声ってまだ覚えられてないんですよねorz
2年前くらいに川澄さんの声を覚えるのにかなり苦労した覚えがあり(「このキャラいい声だな。聴いたことのない声だけど誰だ?」→「ちょ、これも川澄かよ!」の繰り返し。多様なキャラを変幻自在の声であてられると川澄さんだと気づくことが出来なかった)、その時は自然と数多くの川澄さんキャラに触れることで段々と彼女の魅力に引き付けられていきましたが、小清水さんアニメって狼と香辛料やまかでみ以外で長く見続けたアニメがあまりないという……。
そろそろ小清水さんの声も覚えていい頃だと思うんですけどn(ryとか書いているうちに釘様について全然触れていないことに気づく。釘様はホントに可愛いんですよ。特徴的な声でありながら一人一人のキャラクターによって微妙に声の使い分けが出来る声優さんなんてプロでもそうそういないし、それでいったら植田佳奈の関西弁なんて俺には全部同じようにしか聞こえないし。咲の場合は普段聞きなれている超人気美人声優とは違う声。逆に考えてみよう。もしかしたら植田佳奈ファンにとっては植田さんが命を吹き込むそれぞれのキャラクターの声が全て違うように聞こえているのかもしれない、と。そうすると一人の“声優”のファンを名乗るということはその人が演じるキャラのそれぞれのボイスを何種類か聞くことによって、その声がどのキャラのものであるかが瞬時に判断できるということになるのだろうか。しかししかし。これだとドラマCD 、吹き替え、アニメ、ゲーム等、ある声優においてその人がキャストをするもの全てを聴き、見、プレイしなければならないということになる。それだと何かがおかしくなっていく。そもそも一人の声優さんが演じるキャラクターは2,3という次元のものではなく、数十という数。ベテランならば数百と数えることだろう。その声をあてるにあたって声優は全てのキャラを違う声を使おうと考えるだろうか。答えは否。んなわけないよな。地上波のアニメなど、需要の多いものなら、似たような声でも話すテンポ、口調、語尾をほんの少し変えるだけで十分新しいキャラが成り立つ。しかしドラマCDのような1000枚も売れないような小規模マーケットをターゲットにしているような作品でそこまで細かいことを考えていたらコストが売上を超してしまうんじゃないか、とそういう話。もしかしたら監督自体が「○○(キャストが過去に演じたキャラ)の声そのものでいいから」なんて注文をすることもあるんじゃないか。そうなったら先ほどの「一人の“声優”のファンを名乗るということはその人が演じるキャラのそれぞれのボイスを何種類か聞くことによって、その声がどのキャラのものであるかが瞬時に判断できるということ」という仮定自体が崩れてくる。仮定が偽なら結論は正だ、なんて数学的なことを言っているんじゃないんだから、この場合どうなってんだ?
おやすみなさい。貴方に(アニメ的な意味で)よき出会いがありますように。
それでは☆
<コメお礼&返事>
~おかたくや! さん~
コメントありがとうございます。本当にありがたく感じています。
感謝感謝です。
そしてレス遅れてすいません。
やる気と時間が重なることが少なくなってます(__)
>>他の番組に迷惑かけてまでナギの誕生日と合わせた
>うわ~、全然気づかなかった・・・。
>なんかスゴイ悔しいです。
>ま、たまたまでしょうけど・・・
やっぱりたまたま……なんですかね?
自分はハヤコンで二人が「1,2,3なんだね」的なこと言ってたときに「!」と感じたんですが、あれはスタッフのふりだったのか二人の新鮮なコメントだったのか……。
それが分かればどっちか分かると思うんですが、まぁ偶然だったとしてもそれはそれでいい偶然ですしね。
ってことで主題である12月3日誕生日のナギの活躍に期待!!
スポンサーサイト
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
ハヤテ関連の時は釘様ではなく、くぎみーの方がいいのだろうかと思案中。ぶっちゃけどっちでもいいんだろうけど。
ハヤテのごとく!! セカンドシーズンが昨日深夜、ようやく始まりました。
第一話の内容は5巻から6巻にかけてのマラソン大会。
疲れたナギが半端なく可愛いこの回でした。
OP曲はELISA。ってことでいつも通り高すぎて何言っているのか聞き取れない。
ED曲はヒナギク。メインヒロインのはずなのに釘様じゃないのは何事か!
曲名は「本日、満開ワタシ色」で生徒会メンバーが歌う形式のものであり、ヒナギク人気をますます加速させそうな一曲。
英才教育で培った歌唱力を用いてナギで「常時、満開クギミ~色」とかでいいんじゃないかと感じた人は少なくないはず。
もう午前10時の健康的な放送じゃないんだから、こういった方向でのネタも全開でいいと思うんですけどね。
まぁ、放送時間が中途半端に25:23(123)ってところで他の番組に迷惑かけてまでナギの誕生日と合わせたってのは称賛に値するところではありますが。
結局来週は執事とらのあなの回なので釘様の出番が少ない。
ヒナギクとナギのバランス考えて放送とか、もはやどっちがメインヒロインなのか分からなくなってしまいそうな勢い……。
1期のときはアニメ放送でナギ人気が一気に上がったはずなのに、ナギの不憫さといったら。
それでも釘様の力があれば、日本中の、世界中の、いんや。宇宙スケールで世の男性、もしくは女性すらも虜にするに違いない違いない。
ってなところで全国の釘様ファンが活気づく新年度、張り切っていきましょう。
それでは☆
第一話の内容は5巻から6巻にかけてのマラソン大会。
疲れたナギが半端なく可愛いこの回でした。
OP曲はELISA。ってことでいつも通り高すぎて何言っているのか聞き取れない。
ED曲はヒナギク。メインヒロインのはずなのに釘様じゃないのは何事か!
曲名は「本日、満開ワタシ色」で生徒会メンバーが歌う形式のものであり、ヒナギク人気をますます加速させそうな一曲。
英才教育で培った歌唱力を用いてナギで「常時、満開クギミ~色」とかでいいんじゃないかと感じた人は少なくないはず。
もう午前10時の健康的な放送じゃないんだから、こういった方向でのネタも全開でいいと思うんですけどね。
まぁ、放送時間が中途半端に25:23(123)ってところで他の番組に迷惑かけてまでナギの誕生日と合わせたってのは称賛に値するところではありますが。
結局来週は執事とらのあなの回なので釘様の出番が少ない。
ヒナギクとナギのバランス考えて放送とか、もはやどっちがメインヒロインなのか分からなくなってしまいそうな勢い……。
1期のときはアニメ放送でナギ人気が一気に上がったはずなのに、ナギの不憫さといったら。
それでも釘様の力があれば、日本中の、世界中の、いんや。宇宙スケールで世の男性、もしくは女性すらも虜にするに違いない違いない。
ってなところで全国の釘様ファンが活気づく新年度、張り切っていきましょう。
それでは☆
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
リアルでの人生観とアニメでの一喜一憂の関係は皆無な件について。
高校卒業した。
「へー」
以上。
とかなりそうなぐらいあっさりとしたものだった件について。
10時くらいに車乗って11時頃会場へ。
親と別れて卒業生の集まる部屋で友達のスーツ姿をぼーっと眺めて駄弁って(高校の制服がないため基本的に入学式で着るであろうスーツを着用)式へ。おやすみなさい。
おはようございますの校歌歌って閉式、退場。
クラスごとの部屋に戻って卒業証書や卒業アルバム貰う。
同じく弁当貰っておっそい昼食。
15時30分のバスに乗って駅へ。
友達と電車乗って最寄駅で別れて終了。
「また大学で」
なんだこの卒業式www
卒業生が248人で248人が同じ大学へ進学なので別になんにも感慨深くないんですがw
しかも卒業式は高校ではなく高校付近の市営ホールでだったので何の感動も与えられないw
普通にわーわーやってる人達は15時半頃から東京の方へ行って打ち上げだのなんだのいってましたが……。まぁ学部違えばそうそう会うことなんかないからそういったことするべきなのかもしれないですが……。なんかなぁ。
個人的な考えとしては
①仲のいい友達なら大学違かろうが学部違かろうがどうせまた会って遊ぶんだからいちいち皆に合わせて無駄にお金使う必要なくね?
②「そんなこといってももう一生会わなくなる人もいるかもじゃん」とか言われてもそれくらいの付き合いの友達ならそれまでの友達だったんじゃないの……?
の2つに集約されてしまうんですが。
この考えってやっぱり普通しないとか冷めてるとか言われるのかもしれないですが、現に中学時代の友達も結局本当に仲いい友達はまだ付き合いありますし、さほどでもなかったけど一緒にいる時間はまぁまぁあったような人は完全に縁切れてますし……。
なんだかなぁ。
普通にCLANNAD見てた方が心動かされて泣いちゃったりもしちゃうんですけどねぇ。
最終回でまた泣く自信あり。
岡崎「出会わなければよかった」→渚「」
この一連の流れの5年後くらいにくるあの長い長い坂道。
原作やってて内容覚えてても絶対に涙流すしかないシーンですよね。
自分の中ではお父さんと仲直りするシーンがCLANNADの中では一番好きなんですが、あの坂道はCLANNADの最終局面ですし。
卒業式で担任が話していましたが、経済だか政治だかで“ピークエンド(効果)”というものがあるそうです。
なんらかの事象や事柄が起こったとき、人間はその出来事のピーク(一番盛り上がった時)とエンド(終わり)しか記憶していないそうです。
よく「人間の記憶は作られたニセモノだ」なんて言いますが、その法則がこのピークエンドで出来上がっているそうです。
言葉にすればこんな簡単なことをお偉いさん方に認められるような証明をしてノーベル賞まで取ったそうな。
こんな難しい話は世界各地の学者が一般人の目の届かないところで議論してりゃいいんです。
そこでCLANNADの話に戻ると。
ようするにゲームだろうがアニメだろうが同じで、一番面白かったり最悪だったりする回(シーン)と最終回が人間の記憶には残って、それでその作品のイメージを何年も持ちづけられるということです。
ようやく結論。
CLANNADがギャルゲファンに愛されるのはピーク時と、ピーク時とそして最後が、人間にとってとてもいい印象を記憶として残すからだということです。
持ち上げ過ぎなような気がしますが、「それだけの期待に沿うような最終回になっていることでしょう」。
ふぅ。
ようやく〆られたw
ってことで、CLANNADの最終回に期待しましょう。
それでは☆
「へー」
以上。
とかなりそうなぐらいあっさりとしたものだった件について。
10時くらいに車乗って11時頃会場へ。
親と別れて卒業生の集まる部屋で友達のスーツ姿をぼーっと眺めて駄弁って(高校の制服がないため基本的に入学式で着るであろうスーツを着用)式へ。おやすみなさい。
おはようございますの校歌歌って閉式、退場。
クラスごとの部屋に戻って卒業証書や卒業アルバム貰う。
同じく弁当貰っておっそい昼食。
15時30分のバスに乗って駅へ。
友達と電車乗って最寄駅で別れて終了。
「また大学で」
なんだこの卒業式www
卒業生が248人で248人が同じ大学へ進学なので別になんにも感慨深くないんですがw
しかも卒業式は高校ではなく高校付近の市営ホールでだったので何の感動も与えられないw
普通にわーわーやってる人達は15時半頃から東京の方へ行って打ち上げだのなんだのいってましたが……。まぁ学部違えばそうそう会うことなんかないからそういったことするべきなのかもしれないですが……。なんかなぁ。
個人的な考えとしては
①仲のいい友達なら大学違かろうが学部違かろうがどうせまた会って遊ぶんだからいちいち皆に合わせて無駄にお金使う必要なくね?
②「そんなこといってももう一生会わなくなる人もいるかもじゃん」とか言われてもそれくらいの付き合いの友達ならそれまでの友達だったんじゃないの……?
の2つに集約されてしまうんですが。
この考えってやっぱり普通しないとか冷めてるとか言われるのかもしれないですが、現に中学時代の友達も結局本当に仲いい友達はまだ付き合いありますし、さほどでもなかったけど一緒にいる時間はまぁまぁあったような人は完全に縁切れてますし……。
なんだかなぁ。
普通にCLANNAD見てた方が心動かされて泣いちゃったりもしちゃうんですけどねぇ。
最終回でまた泣く自信あり。
岡崎「出会わなければよかった」→渚「」
この一連の流れの5年後くらいにくるあの長い長い坂道。
原作やってて内容覚えてても絶対に涙流すしかないシーンですよね。
自分の中ではお父さんと仲直りするシーンがCLANNADの中では一番好きなんですが、あの坂道はCLANNADの最終局面ですし。
卒業式で担任が話していましたが、経済だか政治だかで“ピークエンド(効果)”というものがあるそうです。
なんらかの事象や事柄が起こったとき、人間はその出来事のピーク(一番盛り上がった時)とエンド(終わり)しか記憶していないそうです。
よく「人間の記憶は作られたニセモノだ」なんて言いますが、その法則がこのピークエンドで出来上がっているそうです。
言葉にすればこんな簡単なことをお偉いさん方に認められるような証明をしてノーベル賞まで取ったそうな。
こんな難しい話は世界各地の学者が一般人の目の届かないところで議論してりゃいいんです。
そこでCLANNADの話に戻ると。
ようするにゲームだろうがアニメだろうが同じで、一番面白かったり最悪だったりする回(シーン)と最終回が人間の記憶には残って、それでその作品のイメージを何年も持ちづけられるということです。
ようやく結論。
CLANNADがギャルゲファンに愛されるのはピーク時と、ピーク時とそして最後が、人間にとってとてもいい印象を記憶として残すからだということです。
持ち上げ過ぎなような気がしますが、「それだけの期待に沿うような最終回になっていることでしょう」。
ふぅ。
ようやく〆られたw
ってことで、CLANNADの最終回に期待しましょう。
それでは☆
アマゾンで初めて買ってみたけど包装がきちんとしてて驚いた件について。これなら普通に店で買うより傷ついたり汚れたりしないんじゃないかと思ったほど。もっとガツンガゴンと傷つくようなものだと先入観があったのに……侮ってたわぁ……。
ゼロの使い魔第一期のDVD-BOXが届きました。
今日の教習は9時から11時までの時間割だったので11時半頃から家に居ました。
帰ってきてちょうどくらいにピンポーン、とチャイムが鳴り、1万2千円が瞬時に飛ぶ。
受け取った後はまだ開けずに昼食を食べ、部屋に戻って開封、感動。起動、感激。
夕食を挟んで全13話を一気に視聴してしまいました。
やばいってこれ。
これ自分がアニメ……てか二次元全般に嵌まったきっかけのアニメですが、やっぱりいいわぁ……。
ルイズ可愛いし、ルイズ可愛いし、ルイズ可愛いし。
それだけでも諭吉2枚くらいぶっ飛んでも不思議じゃないってのに才斗がホントにカッコいい。そんでもって最終回エンディングでシエスタに剣を振っている様子を見せているシーンの才斗が…カワイイ。
このシエスタもまさに「純真」っていうキャラで。
ネタキャラとしてのシエスタもいいけど純粋×巨乳というルイズとは正反対の対抗馬としてのシエスタの方がやっぱり萌えるかな、と。
エンディングテロップでのタバサの声優も“いのくちゆか”じゃなくてこの時代はまだ“猪口有佳”、という点も数年という時間でゼロの使い魔も色々と変わっていることを再認識されます。
ま、こんなのの他にも色んなことが混ざり合って素晴らしいアニメになっているわけですが。
何時まででも見ていたいゼロつかですが、明日の教習は8時からなので2周目の途中くらいで今日は寝ないとです。死ぬほど残念。むしろ殺して。鞭でビシバシと死ぬまで、ルイズさん頼むから。
…………。
なんちゃって。
なんちゃって症候群。うん、いい言葉です。
ってなところでこのへんで。
明け瑠璃MC進ませる気力がなくなってしまったのは内緒です。
それでは☆
![]() | ゼロの使い魔DVD-BOX (2009/03/06) 釘宮理恵日野聡 商品詳細を見る |
今日の教習は9時から11時までの時間割だったので11時半頃から家に居ました。
帰ってきてちょうどくらいにピンポーン、とチャイムが鳴り、1万2千円が瞬時に飛ぶ。
受け取った後はまだ開けずに昼食を食べ、部屋に戻って開封、感動。起動、感激。
夕食を挟んで全13話を一気に視聴してしまいました。
やばいってこれ。
これ自分がアニメ……てか二次元全般に嵌まったきっかけのアニメですが、やっぱりいいわぁ……。
ルイズ可愛いし、ルイズ可愛いし、ルイズ可愛いし。
それだけでも諭吉2枚くらいぶっ飛んでも不思議じゃないってのに才斗がホントにカッコいい。そんでもって最終回エンディングでシエスタに剣を振っている様子を見せているシーンの才斗が…カワイイ。
このシエスタもまさに「純真」っていうキャラで。
ネタキャラとしてのシエスタもいいけど純粋×巨乳というルイズとは正反対の対抗馬としてのシエスタの方がやっぱり萌えるかな、と。
エンディングテロップでのタバサの声優も“いのくちゆか”じゃなくてこの時代はまだ“猪口有佳”、という点も数年という時間でゼロの使い魔も色々と変わっていることを再認識されます。
ま、こんなのの他にも色んなことが混ざり合って素晴らしいアニメになっているわけですが。
何時まででも見ていたいゼロつかですが、明日の教習は8時からなので2周目の途中くらいで今日は寝ないとです。死ぬほど残念。むしろ殺して。鞭でビシバシと死ぬまで、ルイズさん頼むから。
…………。
なんちゃって。
なんちゃって症候群。うん、いい言葉です。
ってなところでこのへんで。
明け瑠璃MC進ませる気力がなくなってしまったのは内緒です。
それでは☆
メディファクラジオ行ったら「ラジオ・クイーンズブレイド」のパーソナリティーがまた能登と川澄さんだった件について。これって二人が仕事選んでる? それとも仕事(スタッフ)が二人選んでる?
画質良くないのでなんとなくでしか伝わらないと思いますが、
昨日の 雪in秋葉原↓

今日は朝から教習所行って説明受けた次の瞬間には学科の授業受けさせられました。
一教科50分×3回 を真面目に受けたのなんて中学時代以来のような……。
3時間一人で何もしゃべらないで授業受けることになるなんて、とっても新鮮でしたw
そんなんでまだまだ明け瑠璃は全然続いていませんが、俺の隣にいる遠山さんが可愛くて可愛くてしょうがないんですけど!!
初めてギャルゲーを(明け瑠璃のPS2版)プレイしたときに「俺の今までの人生はなんと無駄な15年だったのか!」と、本気でカルチャーギャップを浮かべたものですが、あ~~~~、遠山さんかわええなぁ!!!!
前作までのCGも出てくるのでPS2の明け瑠璃を起動して、MCプレイ中に見たことある絵を見つけたら即テレビの方を向き、CG探索して感動。
そしてなんと贅沢なひと時なんだろうか、とまた感動。
「じ~~~~んっ!!」っという擬音がこんなにも体験できるのは、オーガストならではです。
さて、擬音と言えば。
先週(今週)のとらドラ!第21話「どうしたって」の釘様の声にならない声が半端なかった件についてですね。
ですね、って言われても知らねえよ。
とかなんとか思うことなんてないと信じています。
Aパート最後、竜児が大河の口を押さえて大河が「ん―――――――――っ!」と悶えるシーンがごく数秒あるんですが、あの声反則。
惹かれる声ってのはああいうことをいうんだな、と再認識させられてしまうようでした。
大河の擬音といえば、第一話か第二話で大河が鼻をかむシーンを思い起こします。
結局竜児が大河の部屋の掃除してからその声を聞くことがなくなってしまったんですが、文字表記すればただの「ちーーん」とかでしょう。日本人の耳には何故かこう聞こえるようですが、こんななんの変哲もない一言が釘様の演技によれば心臓止まる、息が止まる、血流が逆流する、脳が破裂する、体内の水分が釘様仕様になる、ととてつもなく破壊力の高い攻撃になってしまう摩訶不思議。
今週はこんな釘様が2カ月ぶりにハヤコン復帰してくれ、ゼロの使い魔のネットラジオもあるし……。
あと6日でゼロの使い魔1期のDVD-BOXも届くし。
多分入学前に死にます。死ねます。落とし穴があったとしても埋まったところで奇跡的に底の方にばねがあって、ビョーン、と天にまで届いて死ぬくらいの勢いです。
もはや昇天です。
こんな釘様と明け瑠璃MCに囲まれているのに自分の時間が全然ないのはどういうことか。
世の中上手くいかないものです。
移動時間が多いので同時に購入した「深青 Philosophy」をアイポッドで永遠に聞くことになっています。
ま、これもまた一興?
ってことで1秒も惜しい今日この頃、遠山さんに癒されてこようと思います。
それでは☆
昨日の 雪in秋葉原↓

今日は朝から教習所行って説明受けた次の瞬間には学科の授業受けさせられました。
一教科50分×3回 を真面目に受けたのなんて中学時代以来のような……。
3時間一人で何もしゃべらないで授業受けることになるなんて、とっても新鮮でしたw
そんなんでまだまだ明け瑠璃は全然続いていませんが、俺の隣にいる遠山さんが可愛くて可愛くてしょうがないんですけど!!
初めてギャルゲーを(明け瑠璃のPS2版)プレイしたときに「俺の今までの人生はなんと無駄な15年だったのか!」と、本気でカルチャーギャップを浮かべたものですが、あ~~~~、遠山さんかわええなぁ!!!!
前作までのCGも出てくるのでPS2の明け瑠璃を起動して、MCプレイ中に見たことある絵を見つけたら即テレビの方を向き、CG探索して感動。
そしてなんと贅沢なひと時なんだろうか、とまた感動。
「じ~~~~んっ!!」っという擬音がこんなにも体験できるのは、オーガストならではです。
さて、擬音と言えば。
先週(今週)のとらドラ!第21話「どうしたって」の釘様の声にならない声が半端なかった件についてですね。
ですね、って言われても知らねえよ。
とかなんとか思うことなんてないと信じています。
Aパート最後、竜児が大河の口を押さえて大河が「ん―――――――――っ!」と悶えるシーンがごく数秒あるんですが、あの声反則。
惹かれる声ってのはああいうことをいうんだな、と再認識させられてしまうようでした。
大河の擬音といえば、第一話か第二話で大河が鼻をかむシーンを思い起こします。
結局竜児が大河の部屋の掃除してからその声を聞くことがなくなってしまったんですが、文字表記すればただの「ちーーん」とかでしょう。日本人の耳には何故かこう聞こえるようですが、こんななんの変哲もない一言が釘様の演技によれば心臓止まる、息が止まる、血流が逆流する、脳が破裂する、体内の水分が釘様仕様になる、ととてつもなく破壊力の高い攻撃になってしまう摩訶不思議。
今週はこんな釘様が2カ月ぶりにハヤコン復帰してくれ、ゼロの使い魔のネットラジオもあるし……。
あと6日でゼロの使い魔1期のDVD-BOXも届くし。
多分入学前に死にます。死ねます。落とし穴があったとしても埋まったところで奇跡的に底の方にばねがあって、ビョーン、と天にまで届いて死ぬくらいの勢いです。
もはや昇天です。
こんな釘様と明け瑠璃MCに囲まれているのに自分の時間が全然ないのはどういうことか。
世の中上手くいかないものです。
移動時間が多いので同時に購入した「深青 Philosophy」をアイポッドで永遠に聞くことになっています。
ま、これもまた一興?
ってことで1秒も惜しい今日この頃、遠山さんに癒されてこようと思います。
それでは☆
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック